[重要なお知らせ] 既存ユーザへのDurian 4.4以降の提供について
既存のDurianユーザーへの更新モジュール提供は、購入された代理店を問わず、本バージョンよりDurian開発者サイト(現ページ)からの提供に一本化されます。Durian開発者サイトからのダウンロードにはログインが必要となりますので、ログイン方法が不明な場合には購入された代理店までお尋ねください。なお、本項目についての関連情報は株式会社シンメトリックのニュースリリースをご参照ください。
Durian 4.7 リリース
スマートフォン(Android)のアクセス制御もできるよう、進化しました。
スマートフォン(Android)のアクセス制御機能
iPhoneに加え、spモードやIS NET, SoftBankのAndroid携帯からのアクセス制御に対応しました。
キャリア別出力切り替え機能の拡張
属性を指定するだけで特定キャリア向けにタグを出力できる機能が拡充されました。
Flash非対応機種への代替表示
Flash非対応機種の場合に、代替画像や代替テキストの表示が可能になりました。
iモードXHTMLに対応
基準言語のバリエーションが更に充実
Durian 4.2からは基準言語としてiモードXHTMLが追加されました。 CHTML・XHTMLBasicと合わせると3種類の基準言語が使用可能となり、 マークアップ言語の選択肢の幅がさらに拡大しました。
上位端末ならiモードXHTML配信&下位端末ならCHTML配信
HTMLセレクト機能を組み合わせると、さらに柔軟なサイト作りが可能です。
たとえば、XHTMLに対応した上位機種向けにはiモードXHTMLでページを準備しておき、 XHTMLに対応していない下位機種向けにはCHTMLでページを準備しておきます。 すると、アクセスした機種のスペックと準備したページの有無をDurianが判定し、自動的に配信するページを選択します。
主な機能
コンテンツ変換
Durian のコンテンツ変換エンジンは J2EE 1.3 準拠の Filter として実装されています。そのため、Webアプリケーション側は、 Filter/Servlet/JSP などを自由に使用したアプリケーションの開発が可能です。
コンテンツ変換は、HTML Tidy による HTML の正規化、絵文字マッピング XML ファイルによる絵文字相互変換、CSS のインライン展開、機種に適合した画像変換、コンテンツダウンロード変換、入力モード変換などから構成され、機種依存が徹底的に排除されます。
Durian は、レガシーブラウザから最新ブラウザまでを広範囲にサポートします。端末情報は Durian の中枢を担う部分で、コンテンツ変換処理に利用されます。端末情報は外部 XML ファイルで管理され、端末を識別する User-Agent ヘッダの条件式と端末固有のプロパティを組み合わせた非常に柔軟な設計になっています。シンメトリックでは5年以上に渡り、継続的に多数の端末をサポートし続けています。
プロキシ
Durian Proxy はコンテンツ変換エンジンを内蔵した HTTP プロキシサーバで、J2EE 1.3 準拠の Servlet として実装されています。Durian Proxy のコンテンツ変換エンジンでは、コンテンツに含まれるリンクの相対 URL 化、および Location ヘッダ・ Set-Cookie ヘッダに含まれる URL をリバース処理することにより、プロキシ先のコンテンツを変更することなく、Durian Proxy を利用することを可能にします。
メール機能
Durian のメール機能は、メールハンドラエンジンとメール配信エンジンで構成され、それぞれWebアプリケーションの子スレッドとして動作します。メールハンドラエンジンは、POP サーバからメールを定期的に受信し、メール受信イベントをメールハンドラの実装クラスに渡すポーリングスレッドです。
アプリケーション開発者が受信メールの処理とメールの返信を行うには、Servlet のようにイベント駆動型のロジックを記述するだけです。また、メールハンドラごとに個別のスレッドが使用されているため、メールハンドラ間で干渉を起こすことはありません。メール配信エンジンは、ファイルベースのデータソースを利用してメールをキューイングし、内部タイマーによって指定時刻にメール送信を行うスレッドです。送信メールの投入はAPI経由で行います。メール送信モジュールは携帯向けに最適化され、キャリアごとの配信速度制限、複数SMTPサーバをサポートします。



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